プロモーション一体型フォトコンテスト導入システム「VIPS」
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公園の主役たち....
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ワイルドストロ....
ワイルドストロ....
薄暮の明かり
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薄暮の明かり
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快晴
sakura
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新着のお知らせ from SGギャラリー
■新着ニュース
2012/04/20 ユーザーレビュー「露出計 フラッシュメイト L-308S」 NEW
ユーザーレビュー」コーナーにコンパクト露出計「セコニック フラッシュメイト L-308S」を掲載しました。レビュワーは「砦 源蔵」さんです。
> ユーザーレビューはこちら
2012/04/12 アクティブポイントを導入しましたNEW
積極的にご参加頂いてる会員の方にはポイントが加算される「アクティブポイント」が導入されました。例えば、他の会員が投稿した作品に拍手を送ると拍手をあげた会員にはアクティブポイントが加算されます。ポイントを貯めるとステキなことが起こるかもしれません。より一層の積極参加をよろしくお願いいたします。
> アクティブポイントの詳細 (オンライン操作ガイド)
2012/04/11 過去の月間ランキングが見られるようになりましたNEW
みなさんの拍手ポイントを多く獲得した投稿作品がわかる「ランキング」に、過去の月間ランキングを参照できるようになりました。ランキングページの右上から見たいランキングの年月を指定して表示してください。トップ30に輝いた素晴らしい作品の数々を新発見してください。
> ランキングのオンライン操作ガイド
2012/04/04 第3回 StudioGraphicsギャラリーフォトコンテスト「光」NEW
第3回フォトコンテストの概要を発表し、応募受付を開始しました。募集写真のテーマは「光」、6月30日までの受付です。
> 第3回 StudioGraphicsギャラリーフォトコンテストの概要
2012/04/01 レタッチスタジアムに「みなとみらい夜景」を追加 NEW
レタッチスタジアム」のコーナーに新しいお題「みなとみらいの夜景」を追加しました。お題画像をダウンロードして、その画像にカラー補正や加工、合成などを施して、きれいで楽しい画像にして投稿してください。
> レタッチスタジアムはこちら
2012/03/24 テーマ別フォトで「桜」の写真募集 NEW
桜の開花情報を聞く季節になりました。「テーマ別フォト」でも「桜咲く」コーナーで日本の春を楽しみたいと思います。昔の写真でももちろんOK。既にみんなのフォトに投稿した写真も簡単に「フォトセレクタ」でテーマ別フォトに投稿できますので、桜の写真をぜひ紹介してください。
> テーマ別フォトの操作方法はこちら
2011/11/14 スライドショーで写真を楽しもう
StudioGraphicsギャラリーには、スライドショー再生の機能があります。みんなの写真や自分が撮った写真をゆったりと眺めて楽しみましょう。
・いろんな写真をスライドショー再生して楽しもう
・自分で投稿した写真をスライドショー再生して楽しむ
・お気に入りの会員の投稿写真をスライドショー再生して楽しむ
・写真を絞り込んでスライドショー再生を楽しむ ほか
> スライドショーの操作方法はこちら
2011/09/22 シルバーランクの会員は最大ディスク容量が「5GB」に
拍手ポイントを集めるとブロンズランク、シルバーランクとステップアップしていきますが、シルバーランクのユーザー特典がひとつ決まりました。スタジオグラフィックスギャラリーのディスク使用量を最大5GBまで利用できます(該当ユーザーの容量変更は順次作業していきます)。
> ユーザーランクについての詳細はこちらの末尾をご覧ください。
2011/07/11 「マイページ」機能ができました
自分が投稿した写真やフォト日記についたコメントを一覧で表示したり、テーマやカテゴリ等表示項目を自分向けにカスタマイズできる「マイページ」機能が追加されました。ログインした状態でメニューの「マイページ」をクリックすると表示します。ぜひご利用ください。> 操作ガイドはこちら
2011/06/02 新規でログインできない ~確認メールが来ない~
新規登録の申込みをしたにもかかわらず、ログインができない、新規登録確認のメールが届かない、という方は「新規会員登録について」をご確認ください。 > メールが届かない方はコチラをチェック
2011/05/26 気に入った写真には「拍手ポイント」をあげてください
誰でも一日、5作品まで、累積で最大10作品まで「拍手」を上げることができます。あなたの「気に入った!!」「素晴らしい!!」の気持ちをぜひ、拍手ポイントで表してください。よろしくお願いします。 > 拍手ポイントについての詳細はコチラ
2011/05/26 写真に付いたコメントを確認する方法
みんなのフォト」や「Myフォトアルバム」では、各写真のサムネイル(縮小画像)にマウスを合わせると情報がポップアップ表示します。その中に写真に付いた他の会員からのコメントも表示されますので、みんなのコメントも確認してみてください。
フラッシュメイト L-308S
2012/04/18  セコニック  フラッシュメイト L-308S
露出計
[00.jpg]

今回レビューさせて頂くセコニック L-308Sは、受光部の光球をスライドさせるだけで
入射光式露出モードと反射光式露出モードをワンタッチで切替え可能な
アイデア設計の単体露出計で、電池込みでわずか90gのコンパクト設計です。


【反射光式露出計と入射光式露出計】

レビュー前に露出計の予備知識をつけておきましょう。
現在、露出計は大まかに2種類あります。
一つは、デジタルカメラに内蔵されている物を含む「反射光式露出計」です。
被写体に当たり反射した光を全て18%グレーの反射率と仮定し測定する方式です。
カメラ側から測光可能ですが、測光値が被写体の色や反射率等で
影響を受けやすく撮影者がその都度、露出補正を行う必要があります。

もう一つは、単体露出計に代表される「入射光式露出計」です。
被写体に当たる光を直接測光する方式です。
測定値が被写体や背景の色、反射率等に影響されませんが、
発光体や、透過光等の測定には不向きです。
また、被写体側からカメラ方向に測光する必要性から
カメラに内蔵する事ができないので、入射光式測光を用いたいならば
単体露出計が不可欠です。


【単体露出計 驚きの露出性能!】

では、早速L-308Sとカメラの内蔵露出計で撮り比べてみましょう。
レビューですので、如何にも露出が狂いやすそうな意地悪な被写体を用意してみました。
双方の露出計の測光方式による、写真への影響の違いを比べて頂ければと思います。

まずは明暗差の極端なシーンとして、白バックで炭を撮ってみましょう。
手前の炭の切断面がピント位置です。
カメラを三脚に据え、レンズを装着。絞り優先モード ISO400 F2.8で
カメラの内蔵露出計は1/20秒を示しました。
補正せず測定値のままで撮影します。それがこちらです。

[01.jpg]

内蔵露出計はこのシーンを暗いと判断したようです。
シャッタースピードが遅くなり、結果露出オーバーで、
全体的に灰色っぽく、炭の質感も損なわれてしまいました。


次いで、L-308Sで測定。同条件下、1/50秒を示しました。
カメラの内蔵露出計とは全く異なる数値です。
半信半疑なまま、MモードでL-308Sが示した露出値に設定し
撮影した物がこちらです。

[02.jpg]

白は飛ばず黒も潰れず、炭の質感もしっかりと表現されました。、
ヒストグラムもダイナミックレンジ内にきっちり収まってます。
正直、撮影した本人が、この結果に一番驚きました。


次いで、カラフルなフォークを並べて撮ってみましょう。
測光される場所や色によって、撮影結果に影響が出やすいシーンです。
ピント位置は、デジカメが一番苦手とされる、黄色い色。
そのフォークの串の根本の部分です。
まずはカメラ内蔵の反射光式露出計で測光した物から。
ISO400 F2.8時、1/320秒を示しました。
測光値のまま撮影した物がこちらです。

[03.jpg]

内蔵露出計はこのシーンを明るいと判断したようです。
シャッタースピードが速まり、光量不足でかなり暗くなりました。
まさに理想的なドアンダーで、色も質感もあったものではありません。

同様に、L-308Sの入射光式測光モードで測定します。
L-308Sは、同条件時 1/100秒を示しました。
表示の通り露出設定し、撮影した物がこちらです。

[04.jpg]

それぞれのフォークの色彩や艶。下地の白も、
実際の見た目と違わぬ、鮮明な色と質感で撮影できました。

如何だったでしょうか? 結果は、言うまでもなくL-308Sの圧勝です。
撮影条件に影響されにくいL-308Sの驚くべき露出性能、
お分かり頂けましたでしょうか?


【屋内撮影だけでなく、風景写真にも是非お薦めします。】

実験結果からも明らかですが、実はカメラ内蔵の反射光式露出計だけでは、
完璧な露出のコントロールは難しく、被写体の素材感や背景の明るさ等で、
露出に影響を受けてしまいます。その都度、撮影者が露出補正。というプロセスが
必ず必要になります。

一方で、入射光式の単体露出計で測定すれば、一発で適正露出が得られます。
Mモードで撮影し、露出の調整が必要な際は、シャッタースピードで微調整します。


またL-308Sは、反射光式露出モードに切替え、風景写真にも使用可能です。
絞り優先モードではシャッターを半押しする度、測光しなおされて
その都度露出が変化するのも煩わしいもので、
L-308Sで測定した値をMモードで設定し、露出を固定して撮影すれば
一定の条件で安定した撮影が可能です。

L-308Sには、シンクロターミナルも標準搭載されています。
内蔵フラッシュや外部ストロボ等の調光設定もお手の物です。
それぞれ、フラッシュ光コードレスモード、フラッシュ光コード接続モードに設定し、
受光部を光源に向けて測定するだけで、手軽に調光設定が可能です。


【評点】

操作性 90点

ボタン数を最低限にした事で、複数のボタンを組合わせて操作という
片手で操作仕切れない面も生まれるので、贅沢を言わせて頂くならば、
個別のボタンを配し、全ての操作が片手でできるのが理想だと私は思いました。

携帯性 100点

コンパクトデジカメ程度の大きさで(電池込みでわずか90g)
大変軽量コンパクトです。従来の物より厚みも大変薄いので、かさばらず
ポケットにも余裕で入ります。お散歩フォトにも気軽に持って出られます。

機能性 90点

L-308Sは、受光部のパーツの脱着なく、測光モードを切り替えて使えるので
従来品のように受光部の交換アタッチメントを紛失する心配も無く安心です。
スイッチ類も全てプラスチックボタンとマイクロスイッチの構成で
ラバーボタンのような接点不良の心配は皆無です。

-10点は、液晶にバックライトが搭載されていない事。それだけが悔やまれます。

満足度 100点

語るまでもなく、実験の撮影結果が、全てを物語っています。
L-308Sの露出性能は”驚愕”の一言です。

総合評価 95点

付属品の黒のビニールレザー製ケースが、いかにもオマケ的で残念。
カジュアルな素材やデザインでカメラ女子にもアピール等の配慮も欲しい所です。
本体のみでの性能評価ならば100点満点あげても良い位です。


【総括】

デジタルゆえの気軽さからか、カメラ任せで露出に無頓着な方が増え、
AE技術の進歩で、単体露出計を使用する方も以前より少なくなったように感じます。
が、単体露出計は、決してフィルム時代の過去の遺物ではありません。
露出補正が難しいとお悩みの初心者の方や、写真のクオリティをさらに上げたい
中級者の方にこそ、ぜひ積極的に使ってもらいたいアイテムです。
L-308Sをポケットやバッグに1台忍ばせておけば、適正露出はいつでもどこでもあなたの物です。

今回は、株式会社セコニック様 株式会社スタジオグラフィックス様に
単体露出計と適正露出の重要性を改めて見直す機会を賜り、大変感謝しております。

最後ですが、私の稚拙なレビューにお付合い頂き、ありがとうございました。
砦 源蔵 様  総合評価(95)

AT-X 124 PRO DX 2
2012/03/15  トキナー  AT-X 124 PRO DX 2
レンズ
最先端の光学設計技術と加工技術を駆使した広角レンズ
写真は主に休日にデジカメ片手に散歩しながらのウォーキングフォトが中心で仕上げは100%モノクロです。
モノクロに拘る理由としては、カラーが映画だろすれば、モノクロは本...読み手の入り込む余地のある読書が好みだからです。
憧れの写真家は「森山大道さん」で、迫力、躍動感、メリハリのあるモノクロが目標で、目指すは「デジモノ道を究める」ってとこでしょうか。
結論から言いますと今回の試写を通して「Tokina AT-X124 PRO DX II」は、色んな意味でこんな私目のような者のためにあるレンズだと実感いたしました。

【操作性:90点】
・純正EFレンズとズームリングの回転方向が逆ですが、慣れの問題で実用上ほとんど苦になりませんでした。

・ワンタッチフォーカスクラッチ機能によりAF/MFの切り替えが簡単で、ピントリング、ズームリングとも適度なトルク感があり手になじみやすくとても使い勝手がよかった。

・ズーム全域でレンズの全長が変わらないので、常時良好なホールディングがおこなえました。

・広角でF4にもかかわらず、77mmのフィルター(特にND、PL)が使えるので、非常に助かりました。


【表現力:95点】
・透き通った青空の描写力が抜群で、しかもモノクロでは一層その透明感が表現できるので、見る側の想像力を高めることができると思います。

・自分の常用レンズは35mm換算で20mmとかなり広角なので、AT-X124でもほとんどワイド側での使用でしたが、F値開放でも解像力、描写力とも特筆すべきものを感じました。

・逆光でシルエット的に撮るのも好みなので試写してみましたが、今の季節は太陽光の位置が低いためなのか?
 何枚かフレアが発生しましたが、角度を変えれば出なくなったので偶発的なものだったのかどうかは不明、おそらくは自分のテクニックの問題なのでしょう。

・たまに周辺光量落ちがありましたが、それをカバーするだけの描写力があり自分が撮るレベルの写真ではほとんど問題ではありませんでした。

・最短撮影距離が30cmと焦点距離12mmの組合せによる画像はシャープで色のりもよく想像を超えた楽しい写真が撮れました。

・これだけの広角できれいな後ボケが出せるのはこのレンズの最大の魅力です。

・ネット評価ではトキナー製広角レンズの共通的な課題として「倍率色収差の大きさ」が取り上げられているようですが、使用しているレタッチソト(SILKYPIX Developer Studio Pro)の 倍率色収差補正ツールで補正できるので自分としては実用上特に問題は感じませんでした(技術的に未熟なためかもしれませんが)。

【携帯性:80点】
・口径77mm、F4を考えれば重量540gはしょうがない(許容範囲内)のでしょうが、EOS7Dと
 組み合わせると総量で約1.5kgあり、正直言ってこの年になるとさすがに長時間携帯はきついです。

・精悍なデザインのAT-X124とEOS7Dの組み合わせはバランス的には良く、僕のお散歩写真ではこの組み合わせ一本で十分だと感じました。

・概観は材質のせいもあり堅牢性の高いデザインもあいまって高級感を醸し出してり、このズッシリとした
 重量感からなのか?純正レンズ派の知り合いから「(驚愕気味に)これってトキナーなの?」って声を掛けられしばし優越感を味わいました。

【機能性:85点】 
・ズーム全域でF4は魅力で、かつAFのスピードも静かで敏速でありアマチュアカメラマンにはこれで十分な機能を備えてると思います。

・付属フードの内側の起毛処理など全体的にユーザビリティーを意識した作りになっており、トキナースピ
 リットを感じました。

・付属フードのロックが甘いため外れるまではいかないが、簡単に動いてしまうのが気にかかりました。

【満足度:95点】
・同等機能の純正レンズはこの価格(実勢価格)の4~5倍以上はすることを考えると、超ハイコストパフォーマンスのレンズだと思います。

・昨今のサードパーティ製のレンズの実力をまざまざと思い知らされました。

・APS-Cサイズで主にスナップ系写真を撮る方にはこれ一本でいけるのではないでしょうか。

・このレンズの高い解像度とクリアーな描写力は、おそらく組み合わせるカメラの機能により左右されると思いますが、いずれにしろ高級レンズの写りが堪能できると思います。

・お散歩写真以外では望遠系で「よさこい」などのお祭り写真も撮っておりますが、これを機会に今後はこのAT-X124で迫力のあるお祭り写真に挑戦したいと思っております。
ミニ 様  総合評価(95)

Di866 MARK2
2012/01/31  ニッシンジャパン  Di866 MARK2
ストロボ,スピードライト
進化を極めたフラッグシップ機。デジタル一眼レフカメラ用TTLストロボ
■操作性:80
▽フルカラーの液晶画面はGOOD
液晶画面は傾きに応じて自動的に縦横を切り替えてくれます。その場合、十字キー操作も自動で切り替わるため直観的な操作が可能です。もちろん「回転しない」ことも可能です。こういう痒いところに手が届く仕様は嬉しい限りです。

▽素早い調光補正が可能
『430EX2』の場合、ストロボ上で調光補正は可能ですが、ボタンが小さくて押しづらいため、私はカメラ側で調光補正を行っています。一方『Di866Mark2』では、カメラ側からの調光補正や各種設定変更ももちろん出来ますが、液晶画面を見ながら十字ボタンで簡単に調光補正が可能であり、一手間省ける分素早い操作が可能です。

▽バウンス機構は好みの問題か
『430EX2』のバウンスがロック式(ロック解除ボタンを押しながらでないと回転しない)のに対し、『Di866Mark2』はロックボタンがなく、力を加えれば発光部を回転させることが出来ます。メリットは素早い操作が可能なことですが、反面、不用意にバウンス角度が変わる危険性も持ち合わせているとも言えます。

▽カメラとの取り付け部が惜しい
普通にストロボを使うユーザーには全く気にする項目ではないですが、カメラとの取り付け部分が『430EX2』のような「ロック式」ではなく、クルクルとネジで絞めて固定する「ロックピン式」である点が気になりました。緩むのが心配で強めに締めますが、そうすると外す際に時間がかかってしまいます。

▽電源のON/OFF切り替えが惜しい
ストロボを使いたくない時は電源OFFにしていますが、『430EX2』がレバーを上下するだけなのに対し、『Di866Mark2』はボタン長押し(短押しだと設定ロック)しないとOFFにならないため、素早い操作がしづらかったです。


■表現力:70
▽サブ発光機能に注目
注目すべきは「サブ発光機能」です。特に、キヤノンフラッグシップストロボ『580EX2』との比較においても独自の機能であり、実際、使い勝手も良いです。

▽発色は良いが露出が?
どちらも同じE-TTL調光のはずが、全く同じ構図・露出で撮ったとしてもだいぶ異なって写ってしまいました。『Di866Mark2』は場面や撮り方によって適正な調光レベルが大きく変動するため、一発で適正補正量を決めるには慣れが必要になるかもしれません。そして、何故か連射時は1発目と2発目以降の露出が変わってしまいます・・・。
一方、『430EX2』ではそれほど大きな補正を必要とする場面が少なく安定感があります。
また、『Di866Mark2』は発色やコントラストがとても良く、同じストロボでもここまで違うものかと驚きました。当然きちんと色を取りたい時はRAW撮影が望ましいでしょう。

(補足:キヤノン純正ストロボに搭載されている「色温度情報通信機能」について)
「色温度情報通信機能」とは発光量の強弱によりフル発光なら所定の色温度を、弱い発光ならその分だけ色温度を下げる補正を行うものです。最初、ストロボ内蔵の何らかしらのセンサーから得た色温度をカメラに伝達していると思っていたのですが、実際は「実際に得られた色温度の値」でなく予め決まった補正値もしくは対応した値を渡しているだけのようです。つまりディフューザーなどを使う場合、ディフューザー通過分だけ色温度が落ちる(赤っぽくなる)はずですが、ストロボ側ではディフューザー装着の有無が判断できないため色がより一層赤くなってしまいます。なお、バウンス時はこの機能が無効になるかもしくは弱い補正になるようで、機能の有無による差が縮小します。

▽チャージ時間が長い
連発しない人には全く関係のない項目ですが、バウンスを多用するなど、光量の多い撮影だと純正よりチャージに若干時間がかかります。僅かな差ではありますがプロの現場ではこの「僅か」が明暗を分けるので、是非純正に負けないリサイクルタイムを目指して欲しいです。


■携帯性:95
▽キヤノンより軽い
『430EX2』の320g(電池除く、以下同様)に対し、『Di866Mark2』は380gですが、そもそもフル発光時の光量(ガイドナンバー:GN)が約2倍違うので直接比較するのは可愛そうです。GNがほぼ同じ『580EX2』は405gなので、携帯性には大満足です。

▽ソフトケースにネジ穴付きスタンドを入れるポケットが欲しかった
『430EX2』のケースにはスタンド収納用の内ポケットが付いていますが、『Di866Mark2』にはなく、持ち運びに不便です。なお、収納時にストロボとケースとの間のスペースにスタンドを入れることは可能ですが、ストロボを取り出す時に一緒に出てきて落ちてしまうので、やはり少し不便です。


■機能性:100
▽豊富な機能
ニッシン社のフラッグシップモデルだけあり、ワイヤレス、マルチ発光、外部電源対応、オート、マニュアルと十分すぎる機能が搭載されています。『430EX2』との比較では勝負にならず、『580EX2』との比較が適当でしょう。その意味でも『Di866Mark2』は、『580EX2』を検討されている方で予算が心配な方は積極的に検討すべき機種だと思います。
特にワイヤレス機能では、『Di866Mark2』をマスターにすれば、スレーブ側の発光量もマスターから指定できるので恐ろしく便利です。コマンダー代わりに使うだけでも価値があるかもしれません。また、スレーブ感度の高さも見逃せません。
なお、『Di866Mark2』にあって『580EX2』に無い機能や、逆のケースもありますので、気になる方は導入前に取扱説明書などで確認されると良いと思います。


■満足度:80
▽最高のコストパフォーマンス
上記では今後の期待も込めて厳しめの点数にしてしまいましたが、コストパフォーマンスという意味ではこれ以上ない製品です。また、今回はレンズも含め初のサードパーティー製品で多少不安もありましたが、全くの杞憂であることが分かりました。むしろ『430EX2+α』の値段でワンランク上の『580EX2』の機能が1万円以上安く手に入ると思えば、差額でエネループなどを買う資金に充てるのが賢いお買い物かもしれません。
最後に細かい点ではありますが気が付いたことを2点挙げておきます。

▽音
『Di866Mark2』は電源をONにするとストロボから「チリチリ・・・」という音が聞こえてきます。しかし「待機状態」では気にならない程度になります。いずれにせよ周りに迷惑になる程の音量ではないため、プロの方でも許容範囲内かと個人的には感じます。一方『430EX2』は全くの無音で、鳴ったとしてもチャージ時に僅かな音が短時間鳴る程度です。
使用電池によっても変わるようなので、気になる方は店頭などで一度試用されてからの購入がお勧めです。

▽接点不良
『430EX2』や『580EX2』では、カメラとの接点不良(ストロボを接続しているにもかかわらずカメラ側がそれを認識してくれず、常にフル発光になってしまうか、もしくは発光自体してくれない)が”稀に”起こることがあります。接続の際は接点がきちんと接触するように角度を意識しながら慎重に押し込む、ことにより大分解消していますがそれでも遭遇することがあるので辛いです。接点改質剤を使う方法もあるようですが完全な解決策はキヤノンも持っていないようです。
しかし『Di866Mark2』を約1カ月使ってみた中ではこういった現象に遭遇することはなく、非常に満足しています。


大分長いレビューになってしまい、また、まだ使い込めていない部分もあって言葉足らずな部分や検証不足な部分もあるかもしれませんが、最後までお読みいただきありがとうございました。


以上

製品詳細ページ
http://nissin.weblogs.jp/jp/di866news.html
ゆう 様  総合評価(95)


2012/5/17
ミズキの葉、贈ってください。
空を押し上げて
手を伸ばす君 五月のこと
どうか来てほしい  >>>> 続きを読む
 ペイン(29)   (4)   (0)   |    (3)   (3)  

2012/5/16
お散歩
先日やっと桜を撮りに行ってきました!
そこで優雅に歩くわんちゃんを見つけたので、撮影させていただきました♬
 nono25(1)   (2)   (0)   |    (2)   (1)  

2012/5/13
里神楽を初拝観してきました(日本橋水天宮5/5)
日本橋水天宮では、5月5日が一年で一番重要な祭、例大祭だといいます。行ってみました。
水天宮前駅で降りると行列に露店。「只今入場制限をやっています」と言われた割にはスムーズに進んで境内に入って、みんな  >>>> 続きを読む
 hanex(148)   (540)   (20)   |    (2)   (2)  

2012/5/12
TAMRON BOO8モニターUP
現在モニター中のTAMRONのコンパクト高倍率ズーム MODEL B008のモニター日記を追加しました。
http://blogs.yahoo.co.jp/khonan_speed/folder/12   >>>> 続きを読む
 ANIKI(39)   (29)   (1)   |    (0)   (0)  

2012/5/6
日本橋さくら祭り2012
4/6(金)に、日本橋さくら通りで出くわした「さくら祭り」。一ヶ月遅れですが、まとめさせて下さい。(文章を書くのが遅くてすみません><)
地元町内会主催2012年4/6(金)~4/8(日)の祭です。  >>>> 続きを読む
 hanex(148)   (540)   (20)   |    (3)   (5)  

2012/5/5
listen to silence
静かな時間を過ごしたい、、、
そう思ってカメラ片手に出かけて参りました^^
まず向かったのは、南禅寺の虎の子渡しの庭です。(庭の写真はありませんがw)  >>>> 続きを読む
 団子(128)   (309)   (4)   |    (2)   (4)  

2012/5/5
和気の藤公園
和気の藤公園に行ってきました。
数年前に バスツアーで行って、もう1ど行きたくて・・・
京都→姫路(1時間半)  >>>> 続きを読む
 CoCo(40)   (106)   (4)   |    (2)   (2)  

2012/5/4
流鏑馬神事
下鴨神社の流鏑馬神事に行って来ました^^
一番端のいい場所を取ろうと思い朝早くから4時間知り合いと二人で並んだんですが(●マーク)  >>>> 続きを読む
 団子(128)   (309)   (4)   |    (2)   (6)  

2012/5/1
目黒川さくら祭り
ついにやってきました!
春といえば桜♪
梅の香も良いですが、やはり春は圧倒的な桜に囲まれたいものです。そうすると自然と気分も高まっちゃいますよね。  >>>> 続きを読む
 ゆう(455)   (325)   (2)   |    (1)   (0)  

2012/4/30
塩竈神社
4/30
ボランティア活動休みなので知人へのお守りを頂きに塩竈神社へ参拝です。
長男 次男の誕生した30数年前以来・・  >>>> 続きを読む
 Sanpakita(402)   (673)   (10)   |    (2)   (2)  

2012/5/12
EOS 5D Mark III高感度比較4
EOS 5D Mark III ISO6400 ColorNRのみ適用
SILKYPIX「Developoer Studio Pro5(DSP5)」にて偽色抑制はデフォルトの57に、ノイズ除去は0に設  >>>> 続きを読む
 ゆう(455)   (325)   (2)   |    (0)  

2012/5/11
EOS 5D Mark III高感度比較3
EOS 5D Mark III ISO6400 ColorNR10
キヤノン純正ソフト「Digital Photo Professional (DPP)」にて輝度ノイズを0に、色ノイズを10に設定の上  >>>> 続きを読む
 ゆう(455)   (325)   (2)   |    (0)  

2012/5/7
EOS 5D Mark III高感度比較2
EOS 5D Mark III ISO3200 ColorNRのみ適用
SILKYPIX「Developoer Studio Pro5(DSP5)」にて偽色抑制はデフォルトの47に、ノイズ除去は0に設  >>>> 続きを読む
 ゆう(455)   (325)   (2)   |    (0)  

2012/5/6
EOS 5D Mark III高感度比較1
EOS 5D Mark III ISO3200 ColorNR10
キヤノン純正ソフト「Digital Photo Professional (DPP)」にて輝度ノイズを0に、色ノイズを10に設定の上  >>>> 続きを読む
 ゆう(455)   (325)   (2)   |    (0)  

2012/4/13
New York Auto Show
4/7から4/15までNew York Auto Show開催中です。
4/8に息子と行ってきました。
 Tom-san(110)   (117)   (2)   |    (2)  
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